2018年度芸備地方史研究会大会
日時 2017年7月1日(日)
入場無料
研究
報告
水野 椋太「毛利輝元期の領国支配と奉行人―天正年間前半を中心に―」
曽原  葵「幕末維新期漢学塾での教育活動の変容―備後府中晩香館を対象に―」
シンポジウム
明治維新再考―広島藩の政治・社会の視点から―
報告者
三宅 紹宣「幕末維新期広島藩の政治過程」
笹部 昌利「幕末期鳥取藩の政治情報と芸州」
勝部 眞人「維新変革と伝統社会―「内済」的世界の伏流化―」
司会 田口 由香
会場 広島県立総合体育館B1F 中会議室(広島市中区基町4-1)
会場案内図
【会場案内図】▲広島県立総合体育館HPより引用
JR広島駅より路線バス約10分「紙屋町」下車、路面電車約15分「紙屋町西」下車
(いずれも下車後、徒歩約5分)

日程
開場 9:30
開会10:00〜
研究報告10:15〜11:30
総会11:30〜
シンポジウム13:00〜16:00
※今年は昼食の弁当販売を行いません(会場内、飲食可)。

※参加費無料。事前の申し込みは不要です。
※お問い合わせは芸備地方史研究会まで。
【主催】芸備地方史研究会
【後援】広島県教育委員会